復活の儀式
明日は魔導書を読みながら、復活の儀式をする予定。(訳:起動しないPCから外したHDDの仮想化完了を、プログラミングの魔導書読みながら待つ予定) |
と、いう訳で、データのサルベージ、およびバックアップ用のVHDファイル作成が終わったので、VMware vCenter Converterを使用して、PCの仮想化(vmxの作成)を、現在進行形で実行してます。
参考:
VMware vCenter Converter、物理マシンから仮想マシンへの変換
VHDファイルの作成については↓を参考にしました。
Disk2vhdツールで物理ディスク環境をVHDファイルに変換する − @IT
Windows 7/Windows Server 2008 R2でVHDファイルを直接マウントする − @IT
Windows XP/VistaでVHDファイルをマウントする(Gizmo Drive編) − @IT
最初はPCが起動しなくなったので、現行の作業用PCに、動かなくなったPCのHDDを外付けし、サルベージ・VHDファイルの作成を行っていました。
が、vmxの作成は、外付けHDDを認識してくれないので、もう一度、元のPCにHDDを接続して、ダマシダマシ動かしています。
最悪、同型のPCを探してきて、HDDをすげ変えて…てのを考えていたので、とりあえず一安心。
それにしても、プログラミングの魔導書(http://longgate.co.jp/products.html)のF#の項、未だ全部読みこなせてません…。
なんとなくは分かるんだけど、実際に触った事のない言語の動作を想像するのは、思ったより脳味噌が疲れます。
本格的に関数型プログラミングを学ぶべきかも。
終了予定時刻、あと2時間12分!